今年の入って、「伊達 直人」の名前で養護施設にランドセルや文房具が届けられるニュースが
たくさん流れています。 漫画の主人公をもじって善意の輪が広がるのは、ここのところ暗いニュース
が多い中、とても気がなごむいい話です。
贈られた先の養護施設の子供のことをふと考えてしまいました。 いろんな事情があるのでしょう
小さな子供が「見守る親」もなく一生懸命頑張っている情景を・・・
たまたま私の周りでは見られない光景、改めて感謝し、このような子供たちに幸せがくることを
祈っています。
これからも心にゆとりを、いつかは「伊達 直人」になれるように頑張ります。