一泊二日の富山、氷見の旅

上越新幹線を越後湯沢で「北越ほくほく線、特急はくたか」に乗りかえ、一路、富山県高岡へ

そもそも、友達と話していて能登の輪島へ行きたいね!

と言うところから始まり、輪島へは電車では行けないということが判り

(誰かが運転をするとお酒が飲めない・・・じゃあ、ほかのところ)

じゃあ、ちょっと遅いけど寒ブリでも食べに行こうと話がまとまった次第。

 

越後湯沢は川端康成の雪国とおり、トンネルを抜けるとそこは雪国・・・

電車は北越ほくほく線に乗り換える人、スノーボードをやる人ごった返していました。(満員)

事前に調べてびっくり、越後湯沢から富山方面へ電車が走っているとはちょっとびっくり!

 

富山県高岡市は氷見へ乗り換える中継地点。

いや?、町は土曜日なのかどの店もシャッターが下り、静まり返っていて活気のない町が

第一印象。(地方よ、頑張れ)

 

氷見はやはり魚は美味い。

今回、ガンドのカブト煮(氷見ではぶりのこどもをガンドと呼ぶ)が美味かった。

そのほか白エビ、ホタルイカ・・・・

満足の旅でした。

この続きはまた。

 

 

2015年4月

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